明日から福岡 博多に行く予定が一応今のところキャンセルになりました。
「みずほ」もしくは「さくら」に乗れると楽しみにしていたのに残念。
実はお見舞いに博多まで行く予定でした。
重篤ではないので来なくて良いとストップがかかってしまった。
重篤でなければお見舞いは行かなくて良いのか?
重篤かどうかは私の中のお見舞いの定義では関係ないのだけども。
私が相手を想う気持ちだと思う。
とりあえず親しい知り合いが入院したらお見舞いに行くべきといつも考えている。
会社の大先輩が盲腸になった時も当時赴任していた京都から安曇川まで仕事が終わってから行ったことがある。
その時は行く時に出町商店街の果物屋さんで果物買って途中という場所を超えたあたりでパンクしたことを覚えている。
ま、そんなことはどうでもいいんだけど「入院=お見舞い」という思考回路になっている。
というのは・・・その京都にいた時にまた別の知り合いの方が宇治の方の病院に入院された。
宇治の中でも行ったことのない地域だったのと仕事の忙しさにかまけてお見舞いに行こうと思いつつ先延ばしにしてなかなか行けなかった。
やっと宇治の方に仕事があってその帰りに病院に行ったら退院されていた。
その後、ご本人に会って詫びたが、今考えても、なかなか恥ずかしいことだった。
それ以来、知り合いが入院したと聞くと仕事を放りだしてでも行くことに決めている。
なぜそこまでお見舞いにこだわるかというと、特に理由はないが、病気やケガの度合いにもよるけど普段話せないことを1対1でゆっくり話せたりするのがあるかもしれない。
なので、お見舞いのタイミングとは難しいものなんです。
いつかは行こうとか思っていると退院してしまうのです。
今回は私が行くという情報が本人に漏れたようでさっき本人から「来ないように」と留守番電話が入ってました。
今は病室でも携帯電話使えるので困ったものだ(笑)。
ということで留守番電話を聞かなかったことにして博多まで行くか、1日もうけたと思ってなかなか出来なかった仕事でも落ち着いてやってみるか、寝る前に少し考えることにします。
博多というか福岡も住んでいたことがあるので、本当はお見舞いを口実に天神でも少しフラフラ出来たらとも思ってたんだけど・・・・。
この際、ピーチで行くか!!
全然関係ないけどプリンタが壊れた!
4年くらい使ったかな。ホームユースで買ったエプソンのEP802A、特にこの1年は仕事で酷使した。
新しいのを買うか修理をするか新しいのを買いつつ修理するか難しい選択だ。
仕事をする上でプリンタは必需品。あまり考えている時間も修理している時間も無さそうだ。
今日のジャック
仕事している足元で寝てる。
コードだらけのところでアゴを椅子の足にのせてます-。
お見舞いのタイミング
今日は仕事全然はかどりませんでした。
お見舞いストップがかかってからはなんかボルトが外れたように仕事になってません―。