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デジタルレスキュー ハンドクラフターズ

神戸を中心にパソコンサポート・パソコンの修理や販売を行っているハンドクラフターズ株式会社のブログです。

思い出は写真とともに

写真って昔を思い出すのに重要なものですよね。

どこそこ行ったとか、記念日とか、何かと写真を撮ります。

最近はスマホがあるから写真もバンバン撮れます。

でも、自分が死んだらその写真達どうなるのかなと思うのです。

3年ほど前に祖母が他界しました。

通夜や葬式で生前の祖母の写真をたくさん見ました。

伯母が一通り見たら捨てる、欲しいのがあったら持って帰るようにと言いました。

えっ捨てるの???ってその時思ったのですが、写真を見て、全く懐かしいとか祖母の死がつらいとか思えないのです。

写真のほとんどが祖母がどこか旅行に行った時のものでした。

祖母はたばこ屋をやってたので、その組合みたいなのがあって年に1回ほど旅行に行ってたのです。

その時の旅行の写真がほとんどでした。

親戚の写真もいくつかありましたが、私が写っている写真が数枚でした。

祖母と過ごした時間はいとこの中でも格段に多い私でさえ、祖母の写真に何も感じないのです。

結局、人が過去を懐かしく感じることはあっても、血がつながっている者でも、それらの写真はあまり意味をなさないように思えるのです。


私も写真、たくさん撮っていますが、自分が生きている間は懐かしさや思い出を感じるのですが、死んでしまえばそれらはただの紙。

特に子供というか子孫がいなければ、ほんと何の意味もなくなってしまうと思うのです。

そう考えると昔のようにアルバムに貼り付けたりした写真達って自分が死んだあとはただのゴミになってしまうのでしょうか。

そう考えると悲しいですが、それが現実かもしれません。

生きている間に写真も自分の手で捨ててしまったり、もしかしたら、将来は、自分の名前を検索したら、クラウド上にたくさんの写真が格納されていて「生きていた証」が半永久的に残るのかもしれません。

家内に見せることが出来ない他の女性と写っている写真ぐらいは生きている間に自分で捨てた方がいいかもしれません(笑)。