読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

デジタルレスキュー ハンドクラフターズ

神戸を中心にパソコンサポート・パソコンの修理や販売を行っているハンドクラフターズ株式会社のブログです。

春はもうそこまで

昨晩、友人の壮行会というか送別会があったので出席しました。

東北を支援する、いや、していたボランティア団体の集まり。

私も一応、その一員。

その中の一人が兵庫県から隠岐に移住するということでの送別会でした。

その方の決意の程は早くから聞いていたのだけど、どうなんだろうかと思っていた。

親戚が隠岐にいらっしゃるということで、全く縁が無い場所ではないみたい。

だけど、兵庫県というか関西で築きあげたものにひとまず区切りをつけて自ら移住を決めるには勇気がいったはず。

「ガンバレ」と一言で応援したい気持ちはあるものの、その送別会の場にいて自分も負けずにやっていこうと思った。

私の経験を少々書きますと・・・昔、京都から福岡に転勤した時に京都でたった10年間だけど築いたものを全て捨てていくことが辛かった。

そして、福岡での仕事量の大きさやまわりの期待感と孤独に苦しい思いをした。

その後、会社の命令で転勤したり、自ら決断していくうちに、自分で築いたものにひとまず区切りをつけるのはつらいけど、そこに執着しなければたぶん大きな未来は待っていると感じはじめた。

隠岐でどのような環境でどういう人間関係が待っているかわからないけれど、必ず新しい未来は待っている。

そしてツラかったら戻ってきたらいい。

たぶん、少なくともそのボランティア団体のみんなは利害関係がないフラットな集まりなので、いつものようにみんなで集まって勇気や元気をもらえるだろう。

こんなことを書いたら元も子もないけれど、今やFacebookやLineがあるのであまり距離感は感じないだろうけどね。

たぶん、こちらが隠岐という場所を身近に感じるかもしれない(笑)。


余談だけど、そのボランティア団体での集まりも東日本大震災から時間が経つうちに徐々に会う機会は減ってきた。

久しぶりに会えた方も何人かいた。

今、どういう仕事をしててどんな悩みを持ってるんだろうかと、そこまでは話しする時間はなかった。

また、ゆっくり話しができたらいいかもね。

寒い冬が終わり少し暖かくなってきた春を感じる時にみんなに会えたから、また今日からもっと力強く前に向けるような気がしてきた。